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| 道具は徹底して使いこなし使い倒さなければいけない。同時に道具とその環境は徹底して整えて使いやすくなくてはいけない。これが筆者のポリシー。 そこで東急ハンズに出掛けて、キッチン用品のフロア<笑>で伸縮自在のステンレスパイプ製の棚を買ってきた。幅は30cm〜50cm、高さは20cm〜25cm、そして奥行は23cm。本来は台所のシンク下などの収納部の整理用である。これをOAラックの左奥にセット。 写真を見て貰えば分かるが、これでPowerBook G4とOAラックを3通りの形態で運用できる。
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| 上の棚の右がAirMac。その左隣がBA-512ブロードバンド・アクセス・ルーター。棚の下側の左端の小さな青いのがPCIの小型5ポート・ハブ。磁石で逆さ吊り状態。机の上の携帯電話の隣がYANOのCD-R/RWドライブ(USB接続)。左側に斜めに立てかかっているのはデジカメ用リチウムイオン電池の充電器。電源関係は全てその後にまとめてある |
| なお、IMAGIO(カラーレーザープリンター/コピー/スキャナー)での大量の印刷あるいはスキャンをする場合はAirMacでは遅いと言うことが分かっているので、必要な場合にEthernet(ハブ)とPowerBook G4をAirMacを介さずに直結できるように予備のEthernetケーブルを出してある。カラーはもちろん、スケルトン【苦笑】。 |
| キーボードには全く問題がないと書いたのだが、一週間使ってみて、非常に神経質に考えると若干の問題があることが判明した。大きく分けて、キーボードの中央と右側半分は充分な剛性感があるが、左側はキーボードに若干のたわみ或いは沈み込みが生じるのである。この結果、極めて微妙ながらキータッチに影響が出るのと、ほんの少しの安っぽい異音がすることが気になりだした。 こう言うことは一度気になるともう駄目な僕ちゃん。 そこで久々に電源を落として、キーボードを外してみた。すると原因は明らかであった。要するに左側の内部は隙間だらけなのである。だから、それ自体には全く強度がないキーボードが下に沈み込むのは当たり前なのだ。 となると、何か適当なスペーサーを噛ませて内部の構造物とキーボードの裏側とのほんの数ミリの隙間を埋めるしかない。 そこで、いつもそう言うときのために“在庫している”ポリ塩化ビニール系の薄いプレート(元々はファイルバインダーの表紙と言うか外側のカバー。以前に何かの工作の時にファイルを分解したものの余り)を幅5ミリ、長さ数センチに切り、裏面にはタックシール(薄い両面テープ)を貼ったものを何枚か用意する。 そして、これを内部構造体の適当と思われる場所に貼り付け、キーボードをセットして具合をチェックするという試行錯誤を繰り返す。 10数回のトライ・アンド・エラーで最適な場所を見つけて納得したのが下の写真である。 |
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| この種の改造(と言うかチューニング)はPowerBook G4の個体差や個人の好み、そして納得の度合いそのものの個人差があるので、上の写真の位置はあくまで筆者の場合の話なのだが、注意しなければいけないと思われるのは、PowerBook G4のキーボードは8カ所のマグネットを使って納まりを良くしているという点である。つまり、スペーサーをマグネットの近くに配置してマグネットの密着が悪くなっては逆効果だと言うことである。 それはさて置き、とにかく、このファイン・チューニングでキータッチが確実に改善されたことは確かである。 |
| 追記: その後、さらなる改善を試みて上の写真以上にあちゃこちゃにスペーサーを入れる羽目になった。一時的にキーボードに関して異常に神経質になったかららしい。しかしである。そうなると結局、キーボードの左側1/3が全体に高くなる。すると、PowerBook G4の液晶を閉じたときに液晶画面と干渉するという別の問題が生じる可能性が出てくる。 そこで一度、スペーサーを全部外して、冷静にどこに問題があるかを再検討してみた。その結果、左下(キーで言うと、「Control」「Shift」「Caps Lock」そして「Option」)の辺りが浮いているのがフィーリングが悪い元凶であることが判明した。 そもそもキーボードを外してみると判るのだが、キーボードの納まりを良くするためのマグネットはこの辺りには無い。だから浮いているのは当たり前と言えば当たり前なのだ。 だったら、マグネットの替わりになるもの=両面テープを使えばよい。しかし強力な両面テープは後々問題が起きるかも知れない。何故なら将来、キーボードを外す必要が生じた場合に強力に接着しているとキーボードを壊す可能性があるからである。 また、強力な両面テープは若干の厚みがあるスポンジテープ(みたいなもの)がベースになっているから液晶との干渉の原因になるかもしれない。 そこで「大して強力ではないが必要な接着力はある両面テープ」が良いと言うことになる。こう言う時はニチバンのナイスタックが良い。但し、逆にこれでは薄すぎるので剥離紙を表にして縦に二つに折りナイスタック二枚重ね状態にするとちょうど良い。それを細い短冊状に鋏で切り、左下の本体フレームにL字に貼り付け、そしてキーボードを元通り装着した。 その結果、ちょうど「Control」「Shift」「Caps Lock」そして「Option」の外側の縁がしっかりと本体のチタンフレームに接着される=半固定されるので、浮き上がりが無くなり、安っぽいかちゃかちゃした音も消えて快適である。 |
| さらに追記: 一応それなりの必然性があって、PowerBook G4を持って得意先に出掛けた。まぁ要するに、試しに2.4kgを持ち運ぶとどう言うもんであるかの実験をしたのである(^^;; 結論から言えば「やっぱり重い」のであるが、しかし堪えられないような重さでもない。ただし毎日持ち運ぶ重さではない。 しかし、もしも持ち出すなら「カードH"」とかも買わないと意味がないのも確かである。今どきのコンピュータは何処にいてもE-Mail出来無くちゃ意味がないからである。 |
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