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2008.05.15[木]

ピックについて:その4
pick
本べっ甲ピック♪

DULOPのULTEXはいいぞぉ〜と納得していた矢先、2007年暮れに、とある場所でミニライブを演った時に、同じステージに立っていた我が大親友であるプロギタリストのK君が「これ、いいよ」と彼愛用のピックを筆者に手渡した。それが上の写真のホームベース型(五角形)の二枚。本べっ甲製。

エレキギターに初めて触った時から約40年間、ティアドロップ型オンリーの筆者には滅茶苦茶違和感のある形状の筈なのだが(その時はベースを弾いていたので)家に帰ってからGM8Rを弾いてみたら、これが意外や意外、割りと抵抗なく弾ける。

なんでだろうと考えてみると、どうやら頂角が105度と広いせいだと気が付いた。だから角張って見えても(悪い意味での)引っ掛かりが無いのである。厚い方はULTEXどころではない固さなので全く曲がらないが、角の仕上げも滑らかだから実はとても弾きやすいのだ。しかも、K君曰くの「ここ一発の時には固いピックじゃないと良い音は出ない」って理屈の通り、感情も込めやすい。頂角が広いからライトなカッティングにも何の支障もない。なるほどぉ〜。
厚みはかなりある。貰い物だから何mmだか判らないので精密定規で測ったら1.3mm(Ultra Hard)だった。勿論、全くたわまない曲がらない。品番で言うとRB-105
マクロ撮影 by CASIO Exilim EX-Z55

と言うわけで、人の薦めにはおよそ従わない筆者なのだが、それっきり、この本べっ甲の分厚いホームベース型を愛用している。念の為に下記のwebサイトにアクセスして5枚を注文。非常に減りの少ない材質なので、これで当分もつだろう。なお、山のように在庫していたこれまでの様々なピックはバンド仲間にゴソッとプレゼントしてしまった。



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